(ノーボスチ通信社の報道)

 

バレリーナ、ウリヤーナ・ロパートキナが
サンクト・ペテルブルグ国立大学の学生に!

 

サンクト・ペテルブルグ発、9月1日、ノーボスチ通信社

 

バレリーナのウリヤーナ・ロパートキナがサンクト・ペテルブルグ国立大学の学生になり、景観やインテリアの専門家を養成する「環境デザイン」コースで学ぶことになった、と大学の広報部が発表した。

 

6月に舞踊生活からの引退を表明したロパートキナは、その直後に大学に入学願書を提出していた。

 

「創造力(を試す実技)テストに合格し、バレリーナは、サンクト・ペテルブルグ大学の「環境デザイン」コースに入学した」、と発表は報じている。

 

「環境デザイン」勉学コースは、都市の環境、建築、景観、インテリアの専門家を育成する。

 

「このコースは様々な分野に於ける発展を想定しており、正にそのことを私は気に入っています。

私は、自分の知識だけでなく、自己の世界観を広げることを目的として大学に行きます。私は本当に、環境とそれを整えること、また、(環境の)人間への影響について興味を持っています。ここで得た知識が、バレエの分野だけでなく、(芸術的な)創作活動に新たな可能性をもたらすことを願っています。

そして、それから何が生まれるか −“時が証明してくれるでしょう”(そのうちに分るでしょう)」と発表された報道の中にロパートキナの言葉が引用されています。

 

ワガノワ・バレエ・アカデミーでバレエ教育を受けた後、ロパートキナは1991年にマリインスキー劇場バレエ団に入団。長年にわたり、プリマ・バレリーナの座にあり、世界中の主要な劇場に出演した。2017年6月、この職業に特有の怪我が深刻化したため、舞踊生活に終止符を打つことを宣言していた。